Radical Flower


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光触媒は、太陽光や蛍光灯に含まれているエネルギーを吸収して化学反応を起こす触媒の総称です。植物が葉緑素を使って光合成しているように、鉱物の酸化チタン(Ti02)をインテリア・プランツ(人工樹木や花)にコーティングすることによって、光触媒反応としての酸化還元反応を起こし、さまざまな効果をもたらします。

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★ 知っておきたい光触媒の特徴

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アンモニア消臭実験

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普段の生活の中で多く感じられる悪臭のひとつであるアンモニア。そのアンモニア臭に対する効果を検証しました。

試験方法:12cm×10cmの光触媒コーティングした花を3リットル容量のテドラーバックに入れます。

そこにシリンジで既知濃度のアンモニアガスを注入し、容器内のアンモニア濃度を40ppmとしました。その後、一定時間ごとに紫外線照射下でのアンモニアガス濃度を検知管により測定しました。

結果、光触媒に触れると同時にアンモニアの濃度が下がり、120分後にほぼ分解しました。

 

アルデヒド消臭実験

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光触媒溶液の効果を測定する試験として、アセトアルデヒドに対する効果を検証しました。

試験方法:7cm×7cmのガラス板に光触媒コーティングをおこない、500mlのガラス容器に入れた後1%のアセトアルデヒド(10000ppm)を4ml注入して容器内のアセトアルデヒド濃度を80ppmとしました。

その後、暗所で30分定着させてから初期濃度を計測し、紫外線ランプ点灯後、一定時間ごとにガスクロマトグラフ(島津製作所)にて容器内のアルデヒド濃度の変化を測定しました。

結果、容器内のアセトアルデヒド濃度の減少を確認することができ、1時間後にはほとんど分解しました。

 

防汚実験

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花や葉の表面に付着する汚れに対する効果を検証しました。

試験方法:光触媒加工した胡蝶蘭(白い花びら)の上にジーンズの着色などに使われているメチレンブルーを1滴垂らします。

その後、完全に乾燥させるために乾燥機に30分程入れ、それから防汚活性用光触媒評価チェッカーにて光触媒によるメチレンブルーの分解を測定しました。

結果、光触媒加工をしていない物と明らかな差を確認できました。

 

タバコ消臭実験

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タバコ臭に対する効果を検証しました。

試験方法:光触媒コーティングした観葉1鉢(高さ60cm)をタバコ脱臭実験装置に入れて、装置内に火を点けたタバコ5本を入れて完全燃焼するまで待ちます。

完全燃焼後、アセトアルデヒド・アンモニア・酢酸の3種類を検知できるそれぞれの検知管で初期濃度を測定し、その後さらに一定時間ごとに装置内の空気を採取して濃度の変化を測定しました。

結果、タバコ臭に含まれる成分の中でもアンモニアに特に大きな効果がありました。その他の成分に関しても、初期濃度から1/3程を減少させることができました。